とても残念な手術

昨日、妊婦検診に行くと
赤ちゃんの心臓がうごいておらず、流産であると告げられました。

普通の検診のつもりで行ったんです。
まさかその日に手術の話をすることになるとは…

ですので昨日の夕方に処置を済ませ、今日これから手術です。

いまでも不思議な感覚です。
ショックだとか悲しいだとか、そういった気持ちがありません。
…まだありません…が正しいのでしょうか。
こんなにあっさり流産ってしちゃうんだな、本当に誰にでも起こりうるんだな。って思わされて、上の子を妊娠したこと、そして無事出産して元気でいること、これは当たり前のようですごく幸せなことだと改めて思いました。

全身麻酔の手術ということで、なんだか緊張しますが、流産確定後の最後のエコーでクリオネちゃんのような天使のような姿になっていた我が子にサヨナラをしてまいります！